■民泊研究会
■川口市の魅力発信と「受け皿」としての『民泊』は両輪として考えていく
①来訪者を増やし、川口市の経済活性化策とする。
②人口減少社会への対策として「空き家・空き部屋」の有効活用を考える
③外国人登録者の急増による積極的な国際交流を図る
■市民の人が民泊事業を初めようとする際のサポートを実施する
■市魅力発信・民泊情報交換会 開催
■毎月第2火曜日 午後7時~終了時間未定
■会場 Wonder Room KP (川口市本町4-13-3-1104)
■会費 1,000円(軽食付き)
参加に際しては、事前にお申し込みください
(会場への行き方は、お問合せください。詳細な行き方をご案内します。)
■サポート体制
■民泊事業を初めたい人への相談窓口
民泊用物件の情報提供と建物の設計、建築、改築相談
民泊事業運営の相談窓口
民泊場所の情報発信と活用推進(準備中)
川口市内の観光推進(スポットが面白い)
■民泊の現状と今後の考え方
■民泊新法の概要
民泊新法(住宅宿泊事業法)が、2018年6月15日に施行される。但し、1年間で180泊という制限がある。
今までは合法的に民泊を運営しようとすると「旅館業」の許可や「特区民泊」の特定認定が必要でした。
その中で無許可による民泊事業者が増えてきた。その状況下で、民泊新法(住宅宿泊事業法)の制定に至る
■①住まいの有効活用
持ち家やマンション(1部屋)所有者が、空き部屋を使って民泊をしてみたい人の相談窓口
②住まい以外の資産の有効活用
マンション、アパート(1棟、1部屋)を住まい以外で所有している物件の有効活用を考えている人の相談窓口
③投資としての考え方
現在は、物件を所有していないが、今後、投資物件として有効活用したい人への相談窓口
■参考になるサイト・・・民泊大学
■サポート体制
■KFC研究会メンバーの知識と経験からサポートしていきます。(相談料は、相談時にご確認ください)
※随時、メンバーをアップしていきます。
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