川口市が面白い!川口未来創造異業種交流政策集団(KFC研究会)

■知的探求倶楽部設立

■ワクワクした毎日をおくる
■ヒラメキをカタチにしていく
■知的にこだわりを持って追求していく

■テーマは各自自由
■Facebookで知的情報交換
■リアルに会って情報交換
■ホームページで発表

■各メンバーのテーマ

■№1木滝和宗・・・「iPad武装化計画」~データベースアプリでコックピット化する~
 手帳歴30年様々な手帳を使ってきた。iPadを購入し手帳アプリも活用してきた。
 その中で、今、チャレンジしているのは、データベースアプリで管理すること。
 日々の計画をチェックリスト化、マニュアル化し、省力化合理化できるところは徹底的に、考える時間をしっかり確保
 アウトプット(検索、集計、計算機能)をしっかり見据えることでさらに充実した日々をおくることができる。
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■設立への想い

■ 発端は、約30年前 「知的生産の技術(岩波新書)」梅棹忠夫著の本を手にして「感動!」
  1969年出版の本だが、ロンセラーの本 1996年で第61刷発行
「BOOk」データから
■内容:学校では知識は教えるけれど知識の獲得のしかたはあまり教えてくれない。メモのとり方、カードの利用法、原稿の書き方など基本的技術の訓練不足が研究能力の低下をもたらすと考える著者は、長年にわたる模索の体験と共同討論の中から確信をえて、創造的な知的生産を行なうための実践的技術についての提案を試みる。
■著者:梅棹/忠夫<br style="box-sizing: border-box;">1920年京都市に生まれる。1943年京都大学理学部卒業。京都大学人文科学研究所教授を経て、現在、国立民族学博物館名誉教授・顧問。専攻は民族学、比較文明論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
■この本をきっかけに研究会までが発足していた。NPO法人知的生産の技術研究会 今でも存在する。

■本を手にしてから『知的生産』の言葉がず~と頭に残っていた。
■月日は流れ、人生のおいて「考える力」が大事だと失敗の中から痛感。
 KFC研究会で「考える会(知的戦略室)」を発足。その後、「創る会(愛でR):アイデアール」を発足
 木滝塾「カタルとマナブ」講座も企画 常に「知的」という言葉にこだわってきた。
 肩書きも「ヒラメキスト」(ヒラメキをカタチにする)として様々なことにチャレンジしてきた。
 KFC研究会15周年目にあたり『知的探究倶楽部』を設立
  

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